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2021.07.03

お疲れに!お肌も癒す「入浴術」

GWもいつの間にか過ぎ去り、外食もままならず、テレワーク、なんだか最近リフレッシュできてない?

疲れが溜まってきた?マスク疲れ?・・・なんて事はありませんか?

入浴には、からだを清潔に保つ以外にも、疲れ除去、リラックス、美肌等、嬉しい効果があることがわかっています。

 “疲れがとれる”入浴術をリフレッシュ参考にしていただければ嬉しいです。

 

【クイズ】

“もっとも疲れがとれる”入浴術は?

Q1:お湯の温度は?

選択肢:A:38℃     B:40℃    C:42

Q2:効果的な入浴方法は?

   選択肢:A:全身浴     B:半身浴   C:シャワー

Q3:お湯につかる時間は?

   選択肢:A:合計35分間 B:合計10-15分間 C:合計30分以上

Q4:入浴頻度は?

   選択肢:A:11回   B:朝夕12回   C:できるだけ多く

 

【回答】

Q1:お湯の温度は?→B:40

Q2:効果的な入浴方法は?→A:全身浴

Q3:お湯につかる時間は?→B:合計10-15分間

Q4:入浴頻度は?→A:11

 

“もっとも疲れがとれる”入浴術はコレ!

基本の入浴術は、お湯の温度は40度で全身浴、合計1015分。これを11回。

Q1 40度がいい理由

→血流量を増やすため:40度のお湯につかると深部体温がスムーズに0.51度上がり、

血流量が増えることが実験で明らかにされている。(低いと深部体温が上がりにくい)

…それなら、深部温度を上げるためにもっと熱いお湯にすると?→今度は体が活動モードになり、

リラックスしにくくなる。42℃は熱すぎるためNG

 

Q2全身浴がいい理由

→シャワーよりも半身浴よりも温まりやすくて、血流をアップしやすいため。

良いイメージの半身浴ですが、“半身浴がいい”という特筆すべき効果はないとのこと。

 

Q3-4入浴は計10分程度、11回がいい理由

→肌のうるおいを保つ主要成分のセラミドは、お湯につかることで流出するため、長湯は禁物。

たくさん汗をかいたわけでもないのに、1日に何度も入浴するとセラミドが必要以上に奪われて、

乾燥が進むため避けるべき。・・・と言われています。

 

参考:日経ヘルス 20204月号 へるすあっぷ21 2020.4 No426

https://www.sociohealth.co.jp/magazines/healthup21/20204-no426.html

厚生労働省eヘルスネット「快眠と入浴」

https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/heart/k-01-004.html