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第376回産業衛生研究会にて 当会臨床心理士と健康運動指導士が情報提供を行いました

第376回産業衛生研究会

一般財団法人京都工場保健会主催

日 時:2018年5月15日(火)14時から16時20分
会 場:メルパルク京都6階 会議室C

プログラム:
「平成30年度の労働安全衛生行政の課題」
講師: 千田 幸子 氏 (京都労働局 労働基準部 健康安全課長)
「メンタルヘルス対策の新たな展開」
情報提供者: 水本 正志 (当会 産業保健推進部 臨床心理士)
「健康はよい姿勢から」
話題提供者: 齋藤 直子 (当会 産業保健推進部 健康運動指導士)

 

講演内容:

国のメンタルヘルス対策の流れや第13次労働災害防止計画、今後の人口推移等について情報提供し、労働者の減少が見込まれる中での今後のメンタルヘルス対策は「育成」が重要なキーワードになるとお話しさせていただきました。
(当会 産業保健推進部 臨床心理士 水本 正志)

 

普段何げなくとっている「立つ」「座る」といった姿勢が健康に影響していることを解説し、『よい姿勢をつくる』方法を実際に体験していただきました。
(当会 産業保健推進部 健康運動指導士 齋藤 直子)