ストレスチェック制度が施行され、2018年度で3回目の実施を迎えられる事業所様が大半かと思われます。健康経営や働き方改革の取り組みにストレスチェックの集団分析結果を積極的に活用されている、または活用を検討されている事業所様も多く見受けられますが、「集団分析結果の活用の仕方がよく分からない…」「数字ばかりで結果が読み取れない…」「結果は分かったが対策が分からない…」などの声が聞かれます。
京都工場保健会ではストレスチェック集団分析結果を働きやすい職場づくりや生産性向上に活用するための「アシストサービス」をご提供しております。ストレスチェック制度を効果的に活用したいとお考えの事業所様は、ぜひ当会ストレスチェックの活用をご検討ください。経験豊富な専門スタッフがサポートさせていただきます。
京都工場保健会のストレスチェックアシストサービスとは?
京都工場保健会のストレスチェックにおいてグループ集団分析結果をご依頼いただいた事業所様を対象に、臨床心理士が無料で訪問し、集団分析結果の読み方を解説させていただきます。また分析結果から推察される職場の状況について、ご担当者様と話し合いながら事業所様全体や職場単位での取り組みについてご提案いたします。
1.アシストサービスを受けてより集団分析結果の理解が深まった。
理解度:94% ※「よく理解できた」+「理解できた」
2.アシストサービスが役に立った。
有益度:89% ※「大変役に立った」+「役に立った」
3.アシストサービスを受けて良かった。
満足度:90% ※「満足」+「やや満足」
分析対象:2017年4月から2018年3月の期間において当会臨床心理士が実施した全アシストサービスのうち、当会指定アンケートにお答えいただいた53事業所のアンケート。
■ご意見・ご感想
・ぼんやりしていた社内の課題が数字となって客観的に判断でき、悪いところばかりではなく、良いところにも目を向けることが出来てよかったです。
・2年目の調査であり経年変化が分かり、より状況把握ができました。結果を今後の施策に生かしていきます。
・ありがとうございました。職場環境改善に活かしていきます。
・大変わかりやすく感謝しております。
・引き続きよろしくお願い致します。 , etc.